Onway ローチェア正直レビュー|北海道キャンプで使った本音

Onway ローチェア正直レビュー|北海道キャンプで使った本音 アウトドア

Onway ローチェアを北海道キャンプで使ってみた【正直レビュー】

こんにちは、北海道アウトドアガイドのそらふくです。

「見た目がおしゃれなキャンプチェアを探してるけど、座り心地はどうなの?」「アウトドアだけじゃなくベランダや室内でも使えるチェアが欲しい」——そんな悩みを持つあなたに、今回はOnway(オンウェー)のローチェアを実際に使ったリアルな感想をお届けします。

良いことだけ並べるレビューは書きたくないので、気になった点もしっかり書きます。買って後悔してほしくないので、ぜひ最後まで読んでいってください。

このチェアを選んだ理由|北海道のキャンプ場で「映えるチェア」を探していた

正直に言うと、以前まで僕はコールマンやヘリノックスの定番チェアを愛用していたんですが、去年の夏、支笏湖周辺のキャンプ場でソロキャンをしていたとき、隣のサイトのソロキャンパーが使っていたチェアにひと目惚れしてしまったんです。

全身ブラックで統一されたシルエット、低めの座面でどっしり構えた佇まい……。「これ何のチェア?」って思わず声をかけたら、それがOnwayのローチェアでした。

北海道のキャンプは本州と違って夏でも夜は10℃を下回ることがザラ。焚き火を囲みながら長時間座っていることが多いので、座り心地と安定感は譲れないポイント。そしてどうせなら「映える」チェアが欲しい。そんな条件を全部満たしてくれそうで、即チェックしました。

価格は12,947円。キャンプチェアとしては中価格帯。さっそく楽天で購入して、数回のキャンプと自宅ベランダで使い倒してみました。

実際に使って良かった点【4つ】

① とにかく座り心地が抜群——長時間座っても疲れない

背もたれが後方に傾斜していて、座った瞬間に「あ、これは良い」と声が出ました。ハイバックタイプで枕(ヘッドレスト)付きなので、首まできちんとサポートしてくれます。支笏湖のキャンプでたき火を眺めながら2〜3時間座り続けていましたが、腰が痛くなることもなく、気づいたら寝落ちしそうになっていたほど(笑)。

② 全身ブラックのデザインが圧倒的にスタイリッシュ

フレームにブラックアルマイト加工を施し、座面・背面・枕・肘掛けまで全部ブラックで統一されています。キャンプサイトに置いたとき、他のギアとの統一感が出て「サイトがビシッと締まる」感覚があります。個人的にはこのデザイン性が一番の購入理由でした。

③ ゆったりワイド設計で大柄な人にも◎

僕は身長175cm・体重75kgですが、全く窮屈さを感じません。商品説明にも「体の大きいパパや、ママが子供を抱っこしながら座るのにも適している」とありますが、これは本当。座面が広いので、厚手のウェアやダウンジャケットを着込んだ状態でも余裕で座れます。北海道の秋冬キャンプでレイヤリングを重ねているときでも快適でした。

④ 室内・ベランダでも普通に使える

脚部にキャップが付いているので、フローリングを傷つける心配がありません。実際に自宅のリビングとベランダでも使っていますが、インテリアとしての馴染み方が想像以上に良いです。アウトドアチェアを室内に持ち込むと「いかにも」な感じになることが多いですが、このチェアはシンプルなデザインのおかげで生活空間に自然と溶け込みます。

正直に言うと…気になった点・デメリット

① 重量がそこそこある&収納サイズは大きめ

実際に持ってみると、重さと収納時のサイズは登山やバックパックキャンプには向いていません。車で乗り付けるオートキャンプや、自宅・ベランダ使いには全く問題ないですが、徒歩キャンプやULスタイルのキャンパーには「荷物になる」と感じるはずです。僕も道東の山でのテン泊では持っていかず、駐車場から歩かないオートキャンプ専用として使い分けています。

② 座面が低いので立ち上がりがひと手間

ローチェアの宿命ではありますが、座面が低めなので立ち上がるときに少し力が要ります。特に焚き火作業で何度も立ったり座ったりするときは地味にストレスになることも。膝や腰に不安がある方は要注意です。個人的には慣れてしまえば気にならなくなりましたが、最初は「あ、低い」と感じました。

こんな人におすすめ/こんな人には向かない

  • ✅ おすすめな人
    • デザイン重視でスタイリッシュなキャンプサイトを作りたい人
    • 車でキャンプに行くオートキャンパー
    • キャンプだけでなく自宅やベランダでも使いたい人
    • 座り心地を重視してゆっくりリラックスしたい人
    • 体格が大きめで、既存のキャンプチェアが窮屈に感じる人
  • ❌ 向かない人
    • バックパックキャンプや徒歩キャンプで軽量化を優先したい人
    • 膝・腰への負担を気にしており、低い座面が苦手な人
    • 頻繁に立ち座りが多いBBQや調理メインの使い方をする人

あなたはどんなフィールドでこのチェアを使いたいですか?使うシーンをイメージしながら選ぶと失敗が少ないですよ。

価格・コスパの正直な評価

価格は12,947円。ヘリノックスのチェアが2〜4万円台であることを考えると、デザイン性・座り心地・耐久性のバランスを考えれば十分コスパは高いと感じています。

座面にはポリエステル1200デニールという丈夫な素材が使われており、数回のキャンプで使った今も生地のへたりや縫い目のほつれは一切ありません。正直、この価格でこのクオリティは「買って後悔なし」と断言できます。

楽天のレビューも40件・評価4.5と高水準。実際のユーザー評価も裏付けになっていると思います。

まとめ|買うべきか否か、そらふくの結論

「オートキャンプ・BBQ・自宅やベランダ使いを考えているなら、買って正解です」

スタイリッシュなフルブラックデザイン、ハイバック+枕付きの極上の座り心地、室内でも使えるフレキシブルさ——この3点が揃って約13,000円は、正直なところコスパ最強クラスだと思います。

ただし、繰り返しになりますが軽量・コンパクトを求めるバックパッカーには向きません。使うシーンを明確にしたうえで選ぶことをおすすめします。

北海道の長い冬が終わって、ようやくキャンプシーズンが始まるこの季節。焚き火の前でこのチェアにどっしり腰を落ろしたら、最高の時間が待っています。

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