FIELDOOR カーサイドタープ 正直レビュー【北海道で使ってみた】

FIELDOOR カーサイドタープ 正直レビュー【北海道で使ってみた】 アウトドア

FIELDOOR カーサイドタープ レビュー|北海道キャンパーが正直に使ってみた

こんにちは、そらふくです。北海道でキャンプや釣りを年中やっていると、「車をもっとうまく使えないか」と思う場面が何度もあります。特に夏の道東・知床方面でのデイキャンプや車中泊では、急な雨やギラギラの日差しに困ることが多い。そこで今回試したのが、楽天1位を獲得したFIELDOORのカーサイドタープ(250cm×350cm)です。価格は6,930円。正直「この値段で本当に使えるのか?」と半信半疑で購入しました。346件のレビューで評価4.33という数字は信頼できそうでしたが、北海道の風や天候に耐えられるか——そこが一番の疑問でした。

結論から言うと、使い方さえ理解すれば、このコスパは相当優秀です。ただ「気になる点」も正直にあります。ぜひ最後まで読んでください。

この商品を買おうと思ったきっかけ

去年の夏、支笏湖近くのキャンプ場でのこと。昼前から気温が上がり、車のそばで休もうにも日陰がない。タープを別途立てるのも荷物が増えるし、設営に時間がかかる。「もっとサクッと日陰を作れないか」と探していたところ、このFIELDOORのカーサイドタープに行き着きました。

わが家のクルマはSUVなので、ルーフレールを活用したり吸盤で固定したりと、車種を選ばない汎用性の高さも決め手になりました。北海道のキャンパーは「移動しながらいろんなポイントで泊まる」スタイルが多いので、設営・撤収が速い道具は正義です。

実際に使って良かった点

① 設営が本当に速い(吸盤フックが優秀)

最初は「吸盤って外れないの?」と不安でしたが、これが想像以上にしっかりくっつく。車のルーフやリアガラスに吸盤フックをセットして、付属のポールを立てるだけ。慣れれば10〜15分で完成します。キャンプ場に着いてすぐ日陰を作れるのは、北海道の短い夏を最大限楽しむ上でかなりありがたい。

② 2タイプから選べる仕様が良心的

「標準タイプ(シルバーコーティング)」と「遮光タイプ(PUコーティング)」の2種類が用意されているのが地味に嬉しいポイント。標準タイプはUVカット率98.7%・耐水圧1,500mmで日常のキャンプに十分。遮光タイプは遮光率100%・耐水圧16,000mmとかなりスペックが高く、車中泊で完全に日光を遮りたい人には遮光タイプが断然おすすめです。私は両方試しましたが、夏の道東の強い日差し対策なら遮光タイプ一択でした。

③ サイズ感がちょうどいい(250cm×350cm)

広すぎず、狭すぎない250×350cmというサイズは、車横にチェアとテーブルを置いてゆったり過ごすのにちょうどいい広さです。大人2〜3人がくつろげるリビングスペースが生まれます。SUVや軽自動車、ミニバンと幅広い車種に対応しているのも◎。

④ 6,930円という価格が信じられないコスパ

カーサイドタープは有名アウトドアブランドだと2〜3万円台が相場。それと比べると6,930円は正直ビックリするコスパです。1年保証もついているので、万が一の不良にも対応してもらえる安心感があります。

正直に言うと…気になった点・デメリット

⚠️ 北海道の強風時は吸盤が不安

本音を言います。風が強い日は吸盤への過信は禁物です。道東や日本海側のキャンプ場では横風が強い日も多く、実際にタープがバタついて吸盤が浮いてくる場面がありました。ポールのガイロープをしっかりペグダウンすれば安定しますが、強風下での運用には限界を感じます。風速5m以上が予想される日は、使用を控えるか別の固定方法を工夫した方が無難です。

⚠️ 収納袋への収め方がちょっと手間

撤収して収納袋に戻す際、最初はかなり苦労しました。タープ生地をうまく折り畳まないとなかなか袋に入らない。慣れれば問題ありませんが、初回は時間がかかると思って ください。特に気温が低い北海道の秋キャンプだと、手がかじかんでさらに手間取ります(笑)。

こんな人におすすめ/こんな人には向かない

✅ おすすめな人

  • デイキャンプや車中泊で手軽に日陰・雨よけを作りたい人
  • 設営・撤収の速さを重視するソロキャンパーやファミリーキャンパー
  • SUV・ミニバン・軽自動車などさまざまな車種に使いたい人
  • 高価なカーサイドタープに踏み切れず、まず試してみたい人
  • 防災グッズとして車に常備しておきたい人

❌ 向かない人

  • 風の強いフィールドを主戦場にしているキャンパー(吸盤固定の限界あり)
  • テント泊で激しい雨が想定される状況(標準タイプの耐水圧1,500mmは心許ない)
  • 設営のたびにがっちり固定したい几帳面な人(吸盤の不安定さが気になるかも)

あなたはどんなフィールドで使いたいですか?使用シーンによって標準タイプか遮光タイプか、選び方も変わってくるので、ぜひじっくり検討してみてください。

価格・コスパの正直な評価

6,930円(送料無料)という価格に対して、この機能性は正直コスパ最強クラスだと思います。有名ブランドの同等品が2〜3万円することを考えると、価格差は3〜4倍。もちろん素材の耐久性や仕上げの丁寧さに差はありますが、「まずカーサイドタープを試してみたい」「シーズン数回使えれば十分」という用途なら、間違いなく買って後悔なしです。

1年保証がついているので、初期不良や破損があれば対応してもらえる点も安心。346件のレビューで評価4.33という数字も、多くの人が満足している証拠だと思います。個人的には「7,000円以下でここまでできれば十分合格点」と評価しています。

まとめ|買うべきか?そらふくの結論

結論:デイキャンプ・車中泊メインなら、買いです。

吸盤固定という構造上、強風フィールドや本格的な悪天候には限界があります。でも、穏やかな天候でのデイキャンプや車中泊、日よけ・雨よけ目的なら6,930円でこの快適さは相当優秀。北海道の夏キャンプで実際に使った立場から言うと、「荷物を増やさずに車横にリビングを作れる」という手軽さは一度体験すると手放せなくなります。

遮光タイプと標準タイプをシーンで使い分けるのが理想的ですが、まず1枚選ぶなら、車中泊が多い人は遮光タイプ、デイキャンプ中心なら標準タイプがおすすめです。

気になっている方は、ぜひチェックしてみてください!

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