1,780円の自転車サドル、北海道のフィールドで試してみた正直レビュー
どうも、そらふくです。北海道でアウトドアを年中楽しんでいると、自転車移動は意外と登山やキャンプと切っても切れない関係だったりします。林道の偵察に使ったり、キャンプ場内での移動に使ったり。そんな中でずっと悩んでいたのが、「サドルのお尻の痛さ問題」です。
今回レビューするのは、楽天市場のPlus Naoで販売されている穴あきクッションサドル(1,780円)。ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクと幅広く使えるとのことで、「これは試す価値あり」と思い購入しました。結論から言うと、価格を考えれば十分すぎる一品でした。ただし、気になる点もあります。正直に全部書きますね。
この商品を選んだ理由・背景
きっかけは昨夏、十勝エリアの林道をクロスバイクで走ったとき。2時間ほどのライドだったのに、お尻の痛みで後半はペダルを漕ぐのが苦痛になりました。純正サドルって、正直ペラペラなんですよね。
「サドルを変えれば解決するはず」と思いつつ、アウトドア用品に散財しがちな自分には高額なサドルを買う気になれず。そこで見つけたのがこの1,780円の穴あきクッションサドル。穴あきデザインは股間への圧迫を分散する効果があると言われていて(いわゆる「会陰部への圧力軽減」)、長距離ライドにも向いているという点に惹かれました。北海道の短い夏、なるべく快適に走りたいじゃないですか。
実際に使って良かった点
① クッションが想像以上にしっかりしている
素材はウレタンフォームで、座った瞬間に「お、これは柔らかい」と感じました。1,780円でこの感触は正直驚き。林道の砂利道を1時間半走ってもお尻の痛みがかなり軽減されていて、コスパ最強と言っても過言ではないと思いました。
② 穴あきデザインが長時間ライドに効く
センターに空いた穴が、座骨への圧力を分散してくれます。これ、地味に大きい。キャンプサイト間を移動するだけの短距離でも、股間の痺れが出にくくなった気がします。あなたも「しばらく乗るとお尻や股間がジーンとしてくる」という経験、ありませんか?穴あきサドルはそこへの対策として有効です。
③ ロゴデザインがシンプルでカッコいい
安いサドルってダサいロゴがドーンと入っていることも多いんですが、これは割とシンプルでスポーティ。クロスバイクに取り付けても「あ、サドル変えたんですか?」と聞かれるくらい見た目の印象が変わりました。おしゃれなデザインが好きな人には嬉しいポイントです。
④ 取り付けが簡単・汎用性が高い
サドルの交換って難しそうに見えますが、実際は六角レンチ一本あれば10分もかかりません。マウンテンバイク・ロードバイク・クロスバイクと幅広い車種に対応しているので、「手持ちのバイクに合うか不安」という人も安心して試せます。
正直に言うと…気になった点・デメリット
⚠️ 低温時にクッションが硬くなる可能性
北海道目線で正直に言うと、ウレタン素材は気温が低いと硬くなる傾向があります。春先や秋口(気温5℃以下)のライドだと、夏場ほどのクッション感は期待できないかもしれません。実際に10℃を下回る朝のライドで使ったところ、座り始めの10分ほどはやや硬さを感じました。ウレタンが体温で温まると柔らかくなってきますが、厳冬期の北海道での使用はあまりおすすめしません。
⚠️ 長期耐久性は未知数
使い始めて数ヶ月なので、長期的な耐久性はまだ判断できません。1,780円という価格帯を考えると、2〜3年でウレタンがヘタってくる可能性は否定できない。「高品質なサドルを長く使いたい」という人には向かないかもしれない、というのが正直なところです。
こんな人におすすめ/こんな人には向かない
✅ こんな人におすすめ
- 純正サドルが硬くて、お尻が痛くなる人
- コストを抑えてサドル交換を試してみたい人
- ロードバイク・クロスバイク・MTBに幅広く使いたい人
- 春〜秋シーズンのサイクリングを快適にしたい人
- 見た目もスポーティにカスタムしたい人
❌ こんな人には向かない
- 厳冬期(気温0℃以下)に使いたい人
- 100km超のロングライドを頻繁にする本格サイクリスト
- 数年単位の耐久性を求める人
- レースや高負荷なトレーニングに使いたい人
価格・コスパの正直な評価
1,780円(送料無料)という価格は、自転車サドルの中でもかなりの低価格帯。市販のエントリーサドルが3,000〜5,000円、スポーツ向けになると1万円を超えることもザラな中で、この価格は「とりあえず試してみる」には理想的です。
個人的な評価としては、「普段使い・レジャー用途なら十分すぎるコスパ」。北海道の短い夏シーズンを気持ちよく乗り切るためのサドル交換として、1,780円の出費は全くもって惜しくない。買って後悔なし、というのが正直な感想です。
まとめ:買うべきか?そらふくの結論
結論を言います。「お尻が痛い」「サドルを安く交換したい」という人には、迷わず買っていい一品です。
1,780円でこのクッション感とデザイン性は、正直コスパ最強だと思います。デメリットとして挙げた低温時の硬さと耐久性の不安は、価格を考えれば許容範囲内。春から秋にかけて北海道の林道やサイクリングロードを走るなら、これで十分楽しめます。
ただ、真冬の寒冷地での常用や、ガチなロングライドへの使用は向いていないので、そこだけ注意してください。あなたはどんなフィールドで自転車を使いたいですか?用途に合っていれば、1,780円の投資は絶対に損しない選択です。


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